通期は在外関連会社への新会計基準適用の注記が加わった以外は同等の粒度、四半期はソルベンシー・マージン比率の記載省略以外ほぼ変化なし。
調査の概要
本記事は、東証プライム市場の時価総額上位500社を対象に、決算短信の「経営成績等の概況」相当部分の記載がどう変化したかを調べた調査の一部で、T&Dホールディングス分です。
通期: 2025年3月期決算短信 と 2026年3月期決算短信(開示日: 2025年5月15日 → 2026年5月15日)
四半期: 2026年3月期 第1四半期決算短信 と 2027年3月期 第1四半期決算短信(開示日: 2025年8月8日 → 2026年8月7日)
ここでいう定性文とは、決算短信のうち「1. 経営成績等の概況」相当の見出しから、次の大見出しの手前までの記述を指します。文字数は、タイトル名(『』)を除外し、空白を除いて計測しています。
通期決算短信の比較
文字数: 2,165字 → 2,331字(前期比+7.7%、増加)
見出し構成の変化: 変化なし
粒度の判定: 同等
セグメント情報注記: あり(1064字) → あり(1117字)
変化の型: 会計基準変更型
増えた要素
- 在外関連会社における「金融サービス-保険契約」(Topic944、ASU第2018-12号等)の会計基準適用と遡及適用に関する注記
要約: 見出し構成(2節・子項目)、対象子会社(太陽生命・大同生命・T&Dフィナンシャル生命・T&Dユナイテッドキャピタル)の内訳表示形式は前期と同一で、経常収益・利益の増減説明の粒度も変わらない。今期は在外関連会社への新会計基準適用に関する注記が新たに加わった。
四半期決算短信の比較
文字数: 2,084字 → 1,784字(前期比-14.4%、減少)
見出し構成の変化: 変化なし
粒度の判定: 同等
セグメント情報注記: あり(53字) → あり(70字)
変化の型: 変化なし
減った要素
- (2)当四半期の財政状態の概況におけるソルベンシー・マージン比率の言及(前年同期は記載、今期は非記載)
要約: 見出し構成・子会社別内訳表の形式は前年同期と同一で、経常収益・利益の説明文もほぼ定型。財政状態の概況で、前年同期にあった連結ソルベンシー・マージン比率の記載が今期は省かれている。
定性文の全文(前期・今期)
通期 2025年3月期
出典: T&Dホールディングス 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕、開示日 2025年5月15日(https://www2.jpx.co.jp/disc/87950/140120250514548393.pdf)
Ⅰ.経営成績等の概況
1.当期の経営成績・財政状態の概況(1) 当期の経営成績の概況経常収益は、保険料等収入2兆5,798億円(前期比4.3%増)、資産運用収益4,883億円(同23.9%減)、その他経常収益6,623億円(同625.0%増)を合計した結果、前連結会計年度に比べ5,224億円増加し、3兆7,304億円(同16.3%増)となりました。経常費用は、保険金等支払金2兆9,682億円(同37.1%増)、責任準備金等繰入額0億円(同100.0%減)、資産運用費用2,160億円(同29.2%減)、事業費2,654億円(同5.9%増)、その他経常費用809億円(同3.8%増)、持分法による投資損失12億円(同49.8%減)を合計した結果、前連結会計年度に比べ4,837億円増加し、3兆5,318億円(同15.9%増)となりました。この結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常利益は、前連結会計年度に比べ387億円増加し、1,985億円(同
24.3%増)となりました。特別利益は82億円(同22.5%減)、特別損失は122億円(同18.6%増)となり、経常利益に特別利益、特別損失、契約者配当準備金繰入額、法人税等合計等を加減した親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ276億円増加し、1,264億円(同28.0%増)となりました。なお、グループ修正利益は1,415億円(同36.7%増)となりました。また、当期純利益1,274億円(同27.4%増)に、その他の包括利益△1,407億円(前連結会計年度は3,933億円)を加えた包括利益は△133億円(前連結会計年度は4,933億円)となりました。
① 経常収益(単位:億円)2024年3月期 2025年3月期(2023年4月1日~ (2024年4月1日~ 増減額2024年3月31日) 2025年3月31日)連結 32,079 37,304 5,224太陽生命保険(株) 9,892 17,163 7,270大同生命保険(株) 11,837 11,484 △353T&Dフィナンシャル生命保険(株) 10,282 9,590 △691T&Dユナイテッドキャピタル(株)(連結) 4 18 13(注) 連結と上記4社合計との差額は、4社以外の連結子会社及び連結会社相互間の調整等によるものです。
② 経常利益(△は損失)(単位:億円)2024年3月期 2025年3月期(2023年4月1日~ (2024年4月1日~ 増減額2024年3月31日) 2025年3月31日)連結 1,598 1,985 387太陽生命保険(株) 553 794 241大同生命保険(株) 1,016 1,135 118T&Dフィナンシャル生命保険(株) 73 77 4T&Dユナイテッドキャピタル(株)(連結) △20 △19 0(注) 連結と上記4社合計との差額は、4社以外の連結子会社及び連結会社相互間の調整等によるものです。
③ 親会社株主に帰属する当期純利益(△は損失)(単位:億円)2024年3月期 2025年3月期(2023年4月1日~ (2024年4月1日~ 増減額2024年3月31日) 2025年3月31日)連結 987 1,264 276太陽生命保険(株) 389 518 128大同生命保険(株) 609 726 117T&Dフィナンシャル生命保険(株) 48 55 7T&Dユナイテッドキャピタル(株)(連結) △24 △27 △2(注) 1.連結と上記4社合計との差額は、4社以外の連結子会社及び連結会社相互間の調整等によるものです。
2.生命保険会社3社の数値は、当期純利益を記載しております。(2) 財政状態及びキャッシュ・フローの概況① 資産、負債及び純資産の概況当連結会計年度末の総資産は16兆6,190億円(前期比3.4%減)となりました。主な資産構成は、公社債を中心とする有価証券12兆2,120億円(同0.6%減)、貸付金1兆6,537億円(同5.1%減)、金銭の信託1兆1,154億円(同3.5%減)、現金及び預貯金7,786億円(同31.6%減)、有形固定資産3,736億円(同1.1%減)であります。負債合計は15兆3,121億円(同3.1%減)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は13兆7,211億円(同
4.1%減)となっております。純資産合計は1兆3,068億円(同7.3%減)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は5,269億円(同21.1%減)となっております。当連結会計年度末の連結ソルベンシー・マージン比率は960.7%となりました(前連結会計年度末は995.7%)。また、連結実質純資産は1兆3,349億円となりました(同2兆222億円)。
② キャッシュ・フローの概況営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ6,226億円支出増の3,598億円の支出となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ2,745億円収入増の942億円の収入となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ81億円支出増の873億円の支出となりました。現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、期首から3,489億円減少し、8,230億円(前連結会計年度末は1兆1,720億円)となりました。
通期 2026年3月期
出典: T&Dホールディングス 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕、開示日 2026年5月15日
Ⅰ.経営成績等の概況
1.当期の経営成績・財政状態の概況「Ⅲ.連結財務諸表及び主な注記 6.連結財務諸表に関する注記事項(追加情報)」に記載のとおり、一部の在外関連会社において、当連結会計年度の期首より「金融サービス-保険契約」(Topic944)(ASU第2018-12号、ASU第2019-09号、ASU第2020-11号)を適用しております。これに伴い、同社の一部の保険負債について、割引率の変更や保険前提の見直しなど、新たな計算方式で評価しており、当該取扱いを反映した遡及適用後の数値で前連結会計年度との比較を行っております。
(1) 当期の経営成績の概況経常収益は、保険料等収入2兆6,357億円(前期比2.2%増)、資産運用収益7,479億円(同53.2%増)、その他経常収益964億円(同85.4%減)、持分法による投資利益19億円(前連結会計年度は持分法による投資損失12億円)を合計した結果、前連結会計年度に比べ2,482億円減少し、3兆4,822億円(前期比6.7%減)となりました。経常費用は、保険金等支払金2兆3,091億円(同22.2%減)、責任準備金等繰入額2,594億円(前連結会計年度は0億円)、資産運用費用2,960億円(前期比37.0%増)、事業費2,737億円(同3.1%増)、その他経常費用866億円(同7.1%増)を合計した結果、前連結会計年度に比べ3,068億円減少し、3兆2,250億円(同8.7%減)となりました。この結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常利益は、前連結会計年度に比べ585億円増加し、2,571億円(同
29.5%増)となりました。特別利益は63億円(同22.5%減)、特別損失は469億円(同284.3%増)となり、経常利益に特別利益、特別損失、契約者配当準備金繰入額、法人税等合計等を加減した親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ125億円増加し、1,389億円(同10.0%増)となりました。なお、グループ修正利益は1,585億円(同13.1%増)となりました。また、当期純利益1,399億円(同9.9%増)に、その他の包括利益2,339億円(前連結会計年度は△1,289億円)を加えた包括利益は3,739億円(同△15億円)となりました。
① 経常収益(単位:億円)2025年3月期 2026年3月期(2024年4月1日~ (2025年4月1日~ 増減額2025年3月31日) 2026年3月31日)連結 37,304 34,822 △2,482太陽生命保険(株) 17,163 12,799 △4,363大同生命保険(株) 11,484 12,467 982T&Dフィナンシャル生命保険(株) 9,590 9,128 △462T&Dユナイテッドキャピタル(株)(連結) 18 42 23(注) 連結と上記4社合計との差額は、4社以外の連結子会社及び連結会社相互間の調整等によるものです。
② 経常利益(△は損失)(単位:億円)2025年3月期 2026年3月期(2024年4月1日~ (2025年4月1日~ 増減額2025年3月31日) 2026年3月31日)連結 1,985 2,571 585太陽生命保険(株) 794 1,165 371大同生命保険(株) 1,135 1,346 211T&Dフィナンシャル生命保険(株) 77 123 45T&Dユナイテッドキャピタル(株)(連結) △19 △18 1(注) 連結と上記4社合計との差額は、4社以外の連結子会社及び連結会社相互間の調整等によるものです。
③ 親会社株主に帰属する当期純利益(△は損失)(単位:億円)2025年3月期 2026年3月期(2024年4月1日~ (2025年4月1日~ 増減額2025年3月31日) 2026年3月31日)連結 1,263 1,389 125太陽生命保険(株) 518 522 4大同生命保険(株) 726 822 96T&Dフィナンシャル生命保険(株) 55 82 26T&Dユナイテッドキャピタル(株)(連結) △27 △21 5(注) 1.連結と上記4社合計との差額は、4社以外の連結子会社及び連結会社相互間の調整等によるものです。
2.生命保険会社3社の数値は、当期純利益を記載しております。(2) 財政状態及びキャッシュ・フローの概況① 資産、負債及び純資産の概況当連結会計年度末の総資産は17兆3,183億円(前期比3.6%増)となりました。主な資産構成は、公社債を中心とする有価証券12兆8,695億円(同4.6%増)、貸付金1兆5,080億円(同8.8%減)、金銭の信託1兆2,204億円(同9.4%増)、現金及び預貯金4,228億円(同45.7%減)、有形固定資産3,702億円(同0.9%減)であります。負債合計は15兆7,006億円(同2.6%増)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は13兆9,796億円(同
1.9%増)となっております。純資産合計は1兆6,176億円(同14.8%増)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は7,358億円(同38.0%増)となっております。
② キャッシュ・フローの概況営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ5,100億円収入増の1,502億円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ3,557億円支出増の2,615億円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ726億円支出減の146億円の支出となりました。現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、期首から1,269億円減少し、6,961億円(前連結会計年度末は8,230億円)となりました。
四半期 2026年3月期 第1四半期
出典: T&Dホールディングス 2026年3月期 第1四半期 決算短信〔日本基準〕、開示日 2025年8月8日(https://www2.jpx.co.jp/disc/87950/140120250807535762.pdf)
1.経営成績等の概況「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(追加情報)」に記載のとお り、 一 部 の 在 外 関 連 会 社 に お い て、 当 第 1 四 半 期 連 結 会 計 期 間 の 期 首 よ り 「 金 融 サ ー ビ ス – 保 険 契 約 」(Topic944)(ASU第2018-12号、ASU第2019-09号、ASU第2020-11号)を適用しております。これに伴い、同社の一部の保険負債について、割引率の変更や保険前提の見直しなど、新たな計算方式で評価しており、当該取扱いを反映した遡及適用後の数値で前年同期比較を行っております。
(1) 当四半期の経営成績の概況経常収益は、保険料等収入7,180億円(前期比0.3%増)、資産運用収益1,509億円(同28.6%減)、その他経常収益226億円(同12.3%減)を合計した結果、前第1四半期連結累計期間に比べ612億円減少し、8,916億円(同
6.4%減)となりました。経常費用は、保険金等支払金6,246億円(同1.3%増)、責任準備金等繰入額595億円(同49.3%減)、資産運用費用595億円(同22.2%減)、事業費675億円(同2.4%増)、その他経常費用212億円(8.8%増)、持分法による投資損失4億円(同6.9%減)を合計した結果、前第1四半期連結累計期間に比べ637億円減少し、8,329億円(同
7.1%減)となりました。この結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常利益は、前第1四半期連結累計期間に比べ24億円増加し、586億円(同4.4%増)となりました。特別利益は26億円(同534.4%増)、特別損失は53億円(同124.0%増)となり、経常利益に特別利益、特別損失、契約者配当準備金繰入額、法人税等合計等を加減した親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間に比べ31億円増加し、373億円(同9.2%増)となりました。なお、グループ修正利益は394億円(同
2.5%減)となりました。また、四半期純利益373億円(同9.2%増)に、その他の包括利益310億円(同30.9%減)を加えた四半期包括利益は683億円(同13.6%減)となりました。
① 経常収益 (単位:億円)前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 (自 2025年4月1日 増減額至 2024年6月30日) 至 2025年6月30日)連結 9,529 8,916 △612太陽生命保険(株) 2,796 3,709 912大同生命保険(株) 3,118 2,821 △296T&Dフィナンシャル生命保険(株) 3,636 2,321 △1,315T&Dユナイテッドキャピタル(株)(連結) 12 1 △11(注)連結と上記4社合計との差額は、4社以外の連結子会社及び連結会社相互間の調整等によるものです。
② 経常利益(△は損失) (単位:億円)前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 (自 2025年4月1日 増減額至 2024年6月30日) 至 2025年6月30日)連結 562 586 24太陽生命保険(株) 171 215 43大同生命保険(株) 323 376 52T&Dフィナンシャル生命保険(株) 85 18 △67T&Dユナイテッドキャピタル(株)(連結) 2 △5 △7(注)連結と上記4社合計との差額は、4社以外の連結子会社及び連結会社相互間の調整等によるものです。
③ 親会社株主に帰属する四半期純利益(△は損失) (単位:億円)前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 (自 2025年4月1日 増減額至 2024年6月30日) 至 2025年6月30日)連結 341 373 31太陽生命保険(株) 94 125 31大同生命保険(株) 203 237 34T&Dフィナンシャル生命保険(株) 60 10 △49T&Dユナイテッドキャピタル(株)(連結) 1 △3 △5(注)1.連結と上記4社合計との差額は、4社以外の連結子会社及び連結会社相互間の調整等によるものです。
2.生命保険会社3社の数値は、四半期純利益を記載しております。(2) 当四半期の財政状態の概況当第1四半期連結会計期間末の総資産は16兆8,224億円(前連結会計年度末比0.7%増)となりました。主な資産構成は、公社債を中心とする有価証券12兆4,383億円(同1.1%増)、貸付金1兆6,405億円(同0.8%減)、金銭の信託1兆1,259億円(同0.9%増)、現金及び預貯金6,277億円(同19.4%減)、有形固定資産3,735億円(同0.0%減)であります。負債合計は15兆3,932億円(同0.6%増)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は13兆7,754億円(同
0.4%増)となっております。純資産合計は1兆4,292億円(同1.4%増)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は5,518億円(同3.5%増)となっております。当第1四半期連結会計期間末の連結ソルベンシー・マージン比率は957.1%となりました(前連結会計年度末は
960.7%)。
四半期 2027年3月期 第1四半期
出典: T&Dホールディングス 2027年3月期 第1四半期 決算短信〔日本基準〕、開示日 2026年8月7日(https://www2.jpx.co.jp/disc/87950/140120260806513468.pdf)
1.経営成績等の概況(1) 当四半期の経営成績の概況経常収益は、保険料等収入6,465億円(前期比9.9%減)、資産運用収益2,304億円(同52.7%増)、その他経常収益251億円(同10.8%増)、持分法による投資利益21億円(前期は持分法による投資損失4億円)を合計した結果、前第1四半期連結累計期間に比べ126億円増加し、9,043億円(前期比1.4%増)となりました。経常費用は、保険金等支払金6,117億円(同2.1%減)、責任準備金等繰入額331億円(同44.4%減)、資産運用費用897億円(同50.7%増)、事業費720億円(同6.8%増)、その他経常費用213億円(同0.5%増)を合計した結果、前第1四半期連結累計期間に比べ48億円減少し、8,280億円(同0.6%減)となりました。この結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常利益は、前第1四半期連結累計期間に比べ175億円増加し、762億円(同29.9%増)となりました。特別利益は0億円(同100.0%減)、特別損失は50億円(同5.1%減)となり、経常利益に特別利益、特別損失、契約者配当準備金繰入額、法人税等合計を加減した親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第1四半期連結累計期間に比べ49億円増加し、422億円(同13.3%増)となりました。なお、グループ修正利益は532億円(同35.0%増)となりました。また、四半期純利益423億円(同13.3%増)に、その他の包括利益545億円(同75.9%増)を加えた四半期包括利益は969億円(同41.7%増)となりました。
① 経常収益 (単位:億円)前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 (自 2026年4月1日 増減額至 2025年6月30日) 至 2026年6月30日)連結 8,916 9,043 126太陽生命保険(株) 3,709 2,992 △717大同生命保険(株) 2,821 3,343 522T&Dフィナンシャル生命保険(株) 2,321 2,754 432T&Dユナイテッドキャピタル(株)(連結) 1 27 25(注)連結と上記4社合計との差額は、4社以外の連結子会社及び連結会社相互間の調整等によるものです。
② 経常利益(△は損失) (単位:億円)前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 (自 2026年4月1日 増減額至 2025年6月30日) 至 2026年6月30日)連結 586 762 175太陽生命保険(株) 215 252 36大同生命保険(株) 376 473 96T&Dフィナンシャル生命保険(株) 18 39 21T&Dユナイテッドキャピタル(株)(連結) △5 10 15(注)連結と上記4社合計との差額は、4社以外の連結子会社及び連結会社相互間の調整等によるものです。
③ 親会社株主に帰属する四半期純利益(△は損失) (単位:億円)前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 (自 2026年4月1日 増減額至 2025年6月30日) 至 2026年6月30日)連結 373 422 49太陽生命保険(株) 125 147 21大同生命保険(株) 237 309 72T&Dフィナンシャル生命保険(株) 10 30 19T&Dユナイテッドキャピタル(株)(連結) △3 10 14(注)1.連結と上記4社合計との差額は、4社以外の連結子会社及び連結会社相互間の調整等によるものです。
2.生命保険会社3社の数値は、四半期純利益を記載しております。(2) 当四半期の財政状態の概況当第1四半期連結会計期間末の総資産は17兆4,481億円(前連結会計年度末比0.7%増)となりました。主な資産構成は、公社債を中心とする有価証券13兆522億円(同1.4%増)、貸付金1兆4,748億円(同2.2%減)、金銭の信託1兆2,293億円(同0.7%増)、現金及び預貯金4,267億円(同0.9%増)、有形固定資産3,681億円(同0.6%減)であります。負債合計は15兆7,738億円(同0.5%増)となりました。その大部分を占める保険契約準備金は14兆69億円(同0.2%増)となっております。純資産合計は1兆6,742億円(同3.5%増)となりました。純資産の部中、その他有価証券評価差額金は7,930億円(同7.8%増)となっております。
本記事は各社が開示した決算短信の記載を機械的に抽出・比較し、AIが要約したものです。数値・表現は原資料をご確認ください。投資判断はご自身の責任で行ってください。