南総通運

南総通運、2026年3月期は営業利益ほぼ横ばい 純利益は1.3%減

決算サマリー 2026.10.16
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※本記事は南総通運が公開したIR資料(直近の通期決算短信)に基づく簡易サマリーであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

南総通運(9034)の2026年3月期連結決算は、営業収入16,498百万円(前期比2.4%増)、営業利益2,018百万円(同0.0%)、経常利益2,028百万円(同0.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,352百万円(同1.3%減)となった。営業利益は前期とほぼ同水準、経常利益もわずかな増加にとどまった。

目次

連結業績(2026年3月期 実績)

1株当たり当期純利益(EPS)は143.25円(前期138.28円)、ROEは6.0%(前期6.3%)となった。営業収入に対する当期純利益の比率は12.2%(前期12.5%)であった。

項目2026年3月期2025年3月期増減率
営業収入16,498百万円16,106百万円2.4%増
営業利益2,018百万円2,018百万円0.0%
経常利益2,028百万円2,026百万円0.1%増
親会社株主に帰属する当期純利益1,352百万円1,370百万円1.3%減

事業の状況(セグメント別)

主力の貨物自動車運送事業は輸送業務の取り扱いが堅調に推移し、増収増益となった。倉庫事業は一部倉庫の稼働率上昇により増収増益となった。附帯事業は人材派遣事業関連の落ち込みなどにより減収減益となった。不動産事業は一部賃貸物件の稼働率低下により減収減益となった。建設事業は完成高の増加により増収となり、セグメント損失から利益に転じた。その他事業は旅客自動車運送事業の稼働の落ち込みにより減収となったが、セグメント損失は前期から縮小した。

財政状態

当連結会計年度末の総資産は34,451百万円(前期末33,466百万円)となった。純資産は22,915百万円となり、前期末に比べ940百万円増加した。自己資本比率は66.5%(前期末65.7%)、1株当たり純資産は2,424.63円(前期末2,330.72円)となった。

項目2026年3月期2025年3月期
総資産34,451百万円33,466百万円
純資産22,915百万円21,975百万円
自己資本比率66.5%65.7%
1株当たり純資産2,424.63円2,330.72円

株主還元

当期の1株当たり年間配当金は70円(前期50円)で、配当性向は48.9%(前期35.4%)となった。次期の配当は80円、配当性向54.8%を見込んでいる。

項目2026年3月期(実績)2027年3月期(予想)
1株当たり年間配当金70円80円
配当性向48.9%54.8%

次期業績予想

2027年3月期の業績予想は、営業収入17,697百万円(前期比7.3%増)、営業利益2,144百万円(同6.2%増)、経常利益2,059百万円(同1.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,379百万円(同2.0%増)を見込んでいる。

項目2027年3月期(予想)増減率
営業収入17,697百万円7.3%増
営業利益2,144百万円6.2%増
経常利益2,059百万円1.5%増
親会社株主に帰属する当期純利益1,379百万円2.0%増

本記事は南総通運が公表した2026年3月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。

※本記事は南総通運が公開したIR資料(直近の通期決算短信)に基づく簡易サマリーであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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