レイ

レイ、2026年2月期は営業利益89.4%増 純利益13.0億円に拡大

決算サマリー 2026.08.28
NO IMAGE

※本記事はレイが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

レイの2026年2月期(当連結会計年度)は、売上高13,419百万円(前期比28.3%増)、営業利益1,756百万円(同89.4%増)、経常利益1,909百万円(同81.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,303百万円(同74.9%増)となり、増収増益となった。国内総広告費の拡大を背景に、広告ソリューション事業・テクニカルソリューション事業がともに伸長した。

目次

連結業績(当期実績)

当連結会計年度の売上高は13,419百万円(前期比28.3%増)、営業利益は1,756百万円(同89.4%増)となった。経常利益は持分法による投資利益の計上等により1,909百万円(同81.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,303百万円(同74.9%増)となった。

項目2026年2月期2025年2月期増減率
売上高13,419百万円10,456百万円28.3%増
営業利益1,756百万円927百万円89.4%増
経常利益1,909百万円1,050百万円81.8%増
親会社株主に帰属する当期純利益1,303百万円745百万円74.9%増

セグメント別の状況

広告ソリューション事業は、大阪・関西万博関連案件の制作やジャパンモビリティショーなど大型展示会の開催、TVCM部門の堅調な推移により増収増益となった。テクニカルソリューション事業は、映像機器レンタル部門でコンサート等のエンターテイメント関連案件やジャパンモビリティショーなどの大型展示会案件を継続的に取り込んだほか、ポストプロダクション部門も堅調に推移し、業績は好調に推移した。

財政状態

当連結会計年度末の総資産は10,906百万円(前期末比1,786百万円増)、純資産は7,772百万円(同977百万円増)となった。自己資本比率は71.3%(前期末は74.5%)。

項目2026年2月期2025年2月期
総資産10,906百万円9,120百万円
純資産7,772百万円6,795百万円
自己資本比率71.3%74.5%
1株当たり純資産590.83円505.96円

通期業績予想

次期(2027年2月期)は、今期開催の大阪・関西万博やジャパンモビリティショーなど大型展示会の反動減、物価・人件費等のコスト上昇を見込み、減収減益を予想している。

項目2027年2月期(予想)増減率
売上高13,000百万円3.1%減
営業利益1,000百万円43.1%減
経常利益1,100百万円42.4%減
親会社株主に帰属する当期純利益820百万円37.1%減

株主還元

配当は、2026年2月期の年間配当金を1株当たり20円(前期は15円)とした。2027年2月期の配当予想は1株当たり15円としている。

項目2026年2月期(実績)2027年2月期(予想)
1株当たり年間配当金20円15円
配当性向20.3%24.1%

本記事はレイが公表した2026年2月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。

※本記事はレイが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

Articles

株主優待

記事がありません。

個人投資家・企業様各位

目次