アクサスホールディングス

アクサスホールディングス、2025年8月期は増収で経常黒字転換 純利益605.4%増

決算サマリー 2026.08.28
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※本記事はアクサスホールディングスが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

アクサスホールディングスは2025年8月期(2024年9月1日~2025年8月31日)の連結決算を発表した。売上高は12,134百万円(前期比3.5%増)となり増収を確保した。営業利益は164百万円、経常利益は3百万円となり、前期の経常損失から黒字に転換した。親会社株主に帰属する当期純利益は221百万円(前期比605.4%増)となった。

目次

連結業績(2025年8月期 実績)

売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の推移は次のとおり。

項目2025年8月期2024年8月期増減率
売上高12,134百万円11,718百万円3.5%増
営業利益164百万円14百万円
経常利益3百万円△102百万円黒字転換
親会社株主に帰属する当期純利益221百万円31百万円605.4%増

財政状態(2025年8月期末)

総資産、純資産、自己資本比率、1株当たり純資産の状況は次のとおり。

項目2025年8月期末2024年8月期末
総資産15,683百万円16,607百万円
純資産2,198百万円2,026百万円
自己資本比率14.0%12.2%
1株当たり純資産72.49円66.83円

事業別の状況

小売事業は、ヘアケア用品やバッグ、スポーツ関連商品などの販売が好調に推移した一方、メイク用品や文具などが苦戦し、減収ながら増益となった。卸売事業は、円安による仕入価格の上昇が続くなか、新規チャネルの開拓に取り組んだ結果、増収となったものの減益となった。不動産事業は、既存物件の稼働維持と資産の入替に取り組み、増収増益となった。

通期業績予想(2026年8月期)

2026年8月期の連結業績予想は次のとおり。

項目2026年8月期(予想)増減率
売上高13,172百万円8.6%増
営業利益432百万円162.5%増
経常利益283百万円
親会社株主に帰属する当期純利益250百万円13.0%増

株主還元

2025年8月期の配当は1株当たり年間2円(配当性向27.4%)とした。2026年8月期については、1株当たり年間2円(予想配当性向24.3%)を予定している。

項目2025年8月期(実績)2026年8月期(予想)
1株当たり年間配当金2円2円
配当性向27.4%24.3%

トピック

当期は、連結子会社のアクサス株式会社が株式会社GIVERSを子会社化したほか、新規出店や不採算店舗の整理を進めた。また、保有する不動産の一部を譲渡するなど、資産の効率化にも取り組んだ。

本記事はアクサスホールディングスが公表した2025年8月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。

※本記事はアクサスホールディングスが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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