※本記事は宮越ホールディングスが公開したIR資料(直近の通期決算短信)に基づく簡易サマリーであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
本稿は宮越ホールディングス(6620)の2026年3月期決算短信に基づく簡易サマリーです。当連結会計年度の営業収益は391百万円(前期比62.0%減)となり、子会社が保有する土地使用権の減損損失848百万円・取壊費用等95百万円を特別損失に計上したほか、長期貸付金に係る貸倒引当金944百万円を営業外費用に計上した結果、営業損失333百万円、経常損失839百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,937百万円を計上しました。
連結業績(当期 実績)
深圳市で推進する不動産開発プロジェクト「ワールド・イノベーション・センター(WIC)」の01-01区画において、建物及び構築物等の取り壊しを進めたことに伴い、子会社の深圳皇冠(中国)電子有限公司が保有する固定資産(主に土地使用権)について減損損失を計上しました。また財務健全化の観点から長期貸付金を保守的に評価し、貸倒引当金を計上しています。
| 項目 | 当期 | 前期 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 営業収益 | 391百万円 | 1,030百万円 | △62.0% |
| 営業利益 | △333百万円 | 284百万円 | ― |
| 経常利益 | △839百万円 | 552百万円 | ― |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △1,937百万円 | 365百万円 | ― |
| 1株当たり当期純利益 | △48円42銭 | 9円14銭 | ― |
通期業績予想
2027年3月期は、WICのグランドオープンまで賃料収入が見込めない一方、中国企業からの半導体・電子部品等の輸入販売を行うイノベーション事業を新規に立ち上げるとしています。これらを踏まえた通期連結業績予想は以下のとおりです。
| 項目 | 予想 | 前期(実績) |
|---|---|---|
| 営業収益 | 2,000百万円 | 391百万円 |
| 営業利益 | △700百万円 | △333百万円 |
| 経常利益 | △363百万円 | △839百万円 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △345百万円 | △1,937百万円 |
| 1株当たり当期純利益 | △8円62銭 | △48円42銭 |
株主還元
2026年3月期の年間配当金は期末0円00銭(合計0円00銭)で、前期(2025年3月期)も無配でした。2027年3月期(予想)についても年間配当金は0円00銭としています。
※本記事は宮越ホールディングスが公開したIR資料(直近の通期決算短信)に基づく簡易サマリーであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。