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NJS、2025年12月期は増収増益 純利益3.2%増の2,182百万円

決算サマリー 2026.08.24
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※本記事はNJSが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

NJSの2025年12月期連結決算は、売上高24,854百万円(前期比10.0%増)、営業利益3,268百万円(同9.2%増)、経常利益3,386百万円(同7.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,182百万円(同3.2%増)となった。水インフラの老朽化対応や官民連携事業の進展を背景に国内業務が伸長し、増収増益を確保した。次期(2026年12月期)は売上高28,000百万円、営業利益3,600百万円を見込む。

目次

連結業績(2025年12月期 実績)

1株当たり当期純利益は229.24円(前期222.22円)、自己資本当期純利益率(ROE)は8.0%(前期8.4%)、総資産経常利益率は10.2%(前期10.4%)、売上高営業利益率は13.1%(前期13.2%)。財政状態は、総資産が35,095百万円(前期31,122百万円)、純資産が28,576百万円(前期26,191百万円)となり、自己資本比率は81.2%(前期83.9%)、1株当たり純資産は2,993.41円(前期2,745.57円)。キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが2,075百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが952百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが968百万円の支出となり、現金及び現金同等物の期末残高は17,827百万円となった。

項目2025年12月期2024年12月期増減率
売上高24,854百万円22,594百万円10.0%増
営業利益3,268百万円2,993百万円9.2%増
経常利益3,386百万円3,140百万円7.8%増
親会社株主に帰属する当期純利益2,182百万円2,115百万円3.2%増
項目2025年12月期2024年12月期
総資産35,095百万円31,122百万円
純資産28,576百万円26,191百万円
自己資本比率81.2%83.9%
1株当たり純資産2,993.41円2,745.57円

セグメント別の状況

国内業務は、災害対策やインフラ老朽化に対応したインフラ再構築業務、施設の劣化調査・診断業務、官民連携事業の導入調査業務などが進展し、増収増益となった。海外業務は、アジア・中東・アフリカにおける水インフラ整備や浸水対策プロジェクトを推進し、インドでは現地法人によるプロジェクトを推進、オーストラリアでは新たな現地法人を設立するなど事業基盤の強化に取り組んだが、減収となり営業損失を計上した。

通期業績予想

次期(2026年12月期)の連結業績予想は、売上高28,000百万円(前期比12.7%増)、営業利益3,600百万円(同10.2%増)、経常利益3,700百万円(同9.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2,450百万円(同12.3%増)としている。老朽化した水インフラの効果的な再構築と、水と環境のオペレーションカンパニーの実現に向け、プロセスの統合的管理を推進する技術強化や地域事務所の体制強化、カスタマーサービスの拡大などに取り組むとしている。

項目2026年12月期(予想)増減率
売上高28,000百万円12.7%増
営業利益3,600百万円10.2%増
経常利益3,700百万円9.3%増
親会社株主に帰属する当期純利益2,450百万円12.3%増

株主還元

当期の年間配当金は1株当たり105円(配当金総額1,004百万円)となり、配当性向は46.0%となった。次期(2026年12月期)の配当は1株当たり110円を予定している。

項目2025年12月期(実績)2026年12月期(予想)
1株当たり年間配当金105円110円

本記事はNJSが公表した2025年12月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。

※本記事はNJSが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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