※本記事はポプラが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
株式会社ポプラは2026年2月期(対象期間:2025年3月〜2026年2月)の決算補足資料を公表した。連結の営業総収入は11,654百万円(前期比96.9%)、営業利益は302百万円(同74.0%)、経常利益は305百万円(同74.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益は134百万円(同35.8%)となり、減収減益となった。当期純利益は通期計画247百万円に対して54.3%の水準にとどまった。
連結業績(2026年2月期 実績)
営業総収入は前期の12,028百万円から11,654百万円へ減少した一方、通期計画11,497百万円に対しては101.3%となった。営業利益は前期408百万円から302百万円(計画比80.9%)、経常利益は前期412百万円から305百万円(計画比81.8%)、当期純利益は前期376百万円から134百万円(計画比54.3%)となった。
| 項目 | 2026年2月期(当期) | 2025年2月期(前期) | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 営業総収入 | 11,654百万円 | 12,028百万円 | 96.9% |
| 営業利益 | 302百万円 | 408百万円 | 74.0% |
| 経常利益 | 305百万円 | 412百万円 | 74.0% |
| 当期純利益 | 134百万円 | 376百万円 | 35.8% |

財政状態については、2026年2月期末の総資産は3,963百万円(前期末3,780百万円)、純資産は879百万円(前期末780百万円)となった。自己資本比率は22.2%(前期末20.7%)、1株当たり当期純利益は8円45銭(前期28円07銭)、自己資本利益率は16.2%(前期59.8%)だった。
| 項目 | 2026年2月期末(当期) | 2025年2月期末(前期) |
|---|---|---|
| 総資産額 | 3,963百万円 | 3,780百万円 |
| 純資産額 | 879百万円 | 780百万円 |
| 自己資本比率 | 22.2% | 20.7% |
| 1株当たり当期純利益 | 8円45銭 | 28円07銭 |
| 自己資本利益率(ROE) | 16.2% | 59.8% |

チェーン売上高・事業別の状況
チェーン売上高はSS事業(ポプラ・生活彩家事業)とLP事業(100%子会社ポプラリテールが運営するローソン・ポプラ事業)の合計で40,133百万円(前年比104.4%、計画比99.2%)となった。SS事業は11,170百万円(前年比92.3%、計画比96.4%)で前期・計画を下回った一方、LP事業は28,962百万円(前年比109.9%、計画比100.3%)で前期・計画を上回った。
| 区分 | 2026年2月期(当期) | 2025年2月期(前期) | 前年比 | 計画比 |
|---|---|---|---|---|
| SS事業(ポプラ・生活彩家事業) | 11,170百万円 | 12,102百万円 | 92.3% | 96.4% |
| LP事業(ローソン・ポプラ事業) | 28,962百万円 | 26,353百万円 | 109.9% | 100.3% |
| 合計 | 40,133百万円 | 38,455百万円 | 104.4% | 99.2% |
店舗の状況
店舗数(CVS)の合計は2026年2月時点で407店(前年同月比+11店)となり、内訳はSS事業276店、LP事業131店だった。SS事業の既存店は2026年2月時点で日商178千円(前年同月比103.0%)、客数338人(同99.6%)、客単価527円(同103.4%)。全店では日商151千円(同90.8%)、客数293人(同89.5%)、客単価516円(同101.4%)、全売上高の前年同月伸率は92.3%だった。SS事業の開店数は40店、閉店数は40店だった。


株主還元
本資料に配当に関する記載はない。
本資料には2027年2月期の業績予想および中期経営計画に関する記載はない。
※本記事はポプラが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。