宮越ホールディングス

宮越ホールディングス、2026年3月期は最終赤字1,937百万円 深圳WICプロジェクトで減損・貸倒引当金を計上

決算サマリー 2026.08.11
NO IMAGE

※本記事は宮越ホールディングスが公開したIR資料(直近の通期決算短信)に基づく簡易サマリーであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

本稿は宮越ホールディングス(6620)の2026年3月期決算短信に基づく簡易サマリーです。当連結会計年度の営業収益は391百万円(前期比62.0%減)となり、子会社が保有する土地使用権の減損損失848百万円・取壊費用等95百万円を特別損失に計上したほか、長期貸付金に係る貸倒引当金944百万円を営業外費用に計上した結果、営業損失333百万円、経常損失839百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,937百万円を計上しました。

目次

連結業績(当期 実績)

深圳市で推進する不動産開発プロジェクト「ワールド・イノベーション・センター(WIC)」の01-01区画において、建物及び構築物等の取り壊しを進めたことに伴い、子会社の深圳皇冠(中国)電子有限公司が保有する固定資産(主に土地使用権)について減損損失を計上しました。また財務健全化の観点から長期貸付金を保守的に評価し、貸倒引当金を計上しています。

項目当期前期増減
営業収益391百万円1,030百万円△62.0%
営業利益△333百万円284百万円
経常利益△839百万円552百万円
親会社株主に帰属する当期純利益△1,937百万円365百万円
1株当たり当期純利益△48円42銭9円14銭

通期業績予想

2027年3月期は、WICのグランドオープンまで賃料収入が見込めない一方、中国企業からの半導体・電子部品等の輸入販売を行うイノベーション事業を新規に立ち上げるとしています。これらを踏まえた通期連結業績予想は以下のとおりです。

項目予想前期(実績)
営業収益2,000百万円391百万円
営業利益△700百万円△333百万円
経常利益△363百万円△839百万円
親会社株主に帰属する当期純利益△345百万円△1,937百万円
1株当たり当期純利益△8円62銭△48円42銭

株主還元

2026年3月期の年間配当金は期末0円00銭(合計0円00銭)で、前期(2025年3月期)も無配でした。2027年3月期(予想)についても年間配当金は0円00銭としています。

※本記事は宮越ホールディングスが公開したIR資料(直近の通期決算短信)に基づく簡易サマリーであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

Articles

株主優待

記事がありません。

個人投資家・企業様各位

目次