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マリオン、2025年9月期は増収増益 次期は減収減益を予想

決算サマリー 2026.08.26
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※本記事はマリオンが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

マリオンの2025年9月期決算短信によると、売上高は3,254百万円(前期比13.1%増)、営業利益は874百万円(同25.8%増)、経常利益は665百万円(同27.2%増)、当期純利益は459百万円(同34.3%増)となり、増収増益で着地した。

目次

業績(2025年9月期 実績)

同社は不動産賃貸サービス・不動産証券化サービス・不動産売買を手掛ける単一セグメントの企業で、保有物件・サブリース物件・受託物件の入居率維持向上に努めるとともに、市場環境を見極めた物件取得や保有不動産の選別的な売却を進めた結果、増収増益となった。

項目2025年9月期2024年9月期増減率
売上高3,254百万円2,876百万円+13.1%
営業利益874百万円695百万円+25.8%
経常利益665百万円522百万円+27.2%
当期純利益459百万円342百万円+34.3%

財政状態

2025年9月期末の総資産は18,797百万円、純資産は4,768百万円となり、自己資本比率は25.3%となった。

項目2025年9月期2024年9月期
総資産18,797百万円18,822百万円
純資産4,768百万円4,330百万円
自己資本比率25.3%22.9%
1株当たり純資産606.80円551.18円

株主還元

2025年9月期の1株当たり年間配当金は6円、配当性向は10.2%となった。

項目2025年9月期(実績)
1株当たり年間配当金6円
配当性向10.2%

次期業績予想

2026年9月期の業績予想は、不動産のトークン化対象物件への絞り込みなどビジネスモデルの転換を進める方針のもと、売上高2,600百万円(前期比20.1%減)、営業利益630百万円(同27.9%減)、経常利益400百万円(同39.9%減)、当期純利益240百万円(同47.7%減)としている。

項目2026年9月期(予想)増減率
売上高2,600百万円△20.1%
営業利益630百万円△27.9%
経常利益400百万円△39.9%
当期純利益240百万円△47.7%

トピック

同社は2024年11月施行の改正金融商品取引法等を踏まえ、ブロックチェーンを用いてトークン化された不動産特定共同事業契約に基づく権利(不特法ST)の発行を目指す方針を示した。従来のクラウドファンディングからセキュリティトークン発行体へとビジネスモデルを転換する方針で、次期はその移行期にあたるとしている。

本記事はマリオンが公表した2025年9月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。

※本記事はマリオンが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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