ミロク情報サービス

ミロク情報サービス、2026年3月期は増収増益 営業利益6.2%増

決算サマリー 2026.10.05
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※本記事はミロク情報サービスが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

ミロク情報サービスが発表した2026年3月期決算短信によると、売上高は48,926百万円(前期比6.0%増)、営業利益は6,677百万円(前期比6.2%増)、経常利益は6,870百万円(前期比7.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,406百万円(前期比23.4%増)となった。会計事務所向けおよび中堅・中小企業向け各種ERP製品の販売が好調に推移し、サブスクリプション型への移行に伴いストック型のサービス収入が増加した。

目次

連結業績(2026年3月期 実績)

人的資本経営戦略に基づく新卒入社社員の積極採用やベースアップ・昇給による人件費の増加、売上拡大に伴う仕入原価の増加などにより売上原価・販売費及び一般管理費は増加したが、増収効果により営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前期を上回った。

項目2026年3月期2025年3月期増減率
売上高48,926百万円46,160百万円6.0%増
営業利益6,677百万円6,287百万円6.2%増
経常利益6,870百万円6,390百万円7.5%増
親会社株主に帰属する当期純利益5,406百万円4,381百万円23.4%増

事業の状況

品目別では、サブスクリプション型での提供への移行が進んだことによりソフト使用料収入をはじめとするサービス収入が伸長し、ストック型の安定収入の拡大に寄与した。また、シンガポールのクラウドERP企業Synergix Technologies Pte Ltd.の株式を取得して連結子会社化し、ASEAN市場への事業基盤拡大に取り組んだ。

財政状態

2026年3月期末の総資産は48,758百万円、純資産は33,380百万円、自己資本比率は68.0%となった。

項目2026年3月期2025年3月期
総資産48,758百万円45,331百万円
純資産33,380百万円29,637百万円
自己資本比率68.0%64.6%
1株当たり純資産1,106.61円978.29円

次期業績予想(2027年3月期)

ミロク情報サービスは2027年3月期の連結業績について、売上高53,800百万円(前期比10.0%増)、営業利益7,230百万円(前期比8.3%増)、経常利益7,380百万円(前期比7.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,810百万円(前期比11.0%減)を見込んでいる。

項目2027年3月期(予想)増減率
売上高53,800百万円10.0%増
営業利益7,230百万円8.3%増
経常利益7,380百万円7.4%増
親会社株主に帰属する当期純利益4,810百万円11.0%減

株主還元

2026年3月期の年間配当は1株当たり60円(前期は55円)とした。2027年3月期の配当は1株当たり65円を予定している。

項目2026年3月期(実績)2027年3月期(予想)
1株当たり年間配当金60円65円
配当性向33.2%40.5%

本記事はミロク情報サービスが公表した2026年3月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。

※本記事はミロク情報サービスが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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