日本一ソフトウェア

日本一ソフトウェア、2026年3月期は売上高31.9%減で営業損失409百万円 2027年3月期は黒字転換を計画

決算サマリー 2026.08.28
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※本記事は日本一ソフトウェアが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

日本一ソフトウェアが公表した2026年3月期の決算短信によると、連結売上高は3,606百万円で、前期比31.9%の減収となった。営業損失は409百万円(前期は274百万円の営業損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は255百万円(前期は157百万円の純損失)となり、損失幅が前期から拡大した。一方、経常損失は55百万円(前期は75百万円の経常損失)と、前期より縮小した。

目次

連結業績(2026年3月期 実績)

主力のエンターテインメント事業における販売本数の減少等により減収となり、営業損失及び親会社株主に帰属する当期純損失は前期から拡大した。

項目2026年3月期2025年3月期増減率
売上高3,606百万円5,299百万円△31.9%
営業利益△409百万円△274百万円
経常利益△55百万円△75百万円
親会社株主に帰属する当期純利益△255百万円△157百万円

セグメント別の状況

エンターテインメント事業は、国内でパッケージタイトルを複数発売したほか、子会社NIS America, Inc.を通じて北米・欧州向けにタイトルを展開したが、減収となり、営業利益は前期から減少した。学生寮・その他事業は、岐阜県内の大学学生寮の運営等を行い、増収となったが、営業損失を計上した。

財政状態

総資産は11,267百万円(前期末は11,154百万円)、純資産は7,945百万円(前期末は7,868百万円)となり、自己資本比率は69.4%(前期末は69.6%)とほぼ横ばいで推移した。

項目2026年3月期2025年3月期
総資産11,267百万円11,154百万円
純資産7,945百万円7,868百万円
自己資本比率69.4%69.6%
1株当たり純資産1,546.17円1,533.44円

株主還元

配当については、2026年3月期の1株当たり年間配当金は5円で、前期と同額を維持した。2027年3月期(予想)も5円を予定している。

項目2026年3月期(実績)2027年3月期(予想)
1株当たり年間配当金5円5円
配当性向7.6%

通期業績予想

2027年3月期の連結業績予想は、売上高4,784百万円(前期比32.6%増)、営業利益296百万円(前期は営業損失)、経常利益449百万円(前期は経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益331百万円(前期は純損失)としており、いずれも黒字転換を見込んでいる。

項目2027年3月期(予想)増減率
売上高4,784百万円32.6%
営業利益296百万円黒字転換
経常利益449百万円黒字転換
親会社株主に帰属する当期純利益331百万円黒字転換

本記事は日本一ソフトウェアが公表した2026年3月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。

※本記事は日本一ソフトウェアが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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