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システムディ、2025年10月期は増収増益 売上高・営業利益とも過去最高

決算サマリー 2026.08.28
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※本記事はシステム ディが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

システムディの2025年10月期の連結業績は、売上高5,032百万円(前期比8.7%増)、営業利益938百万円(同13.2%増)、経常利益943百万円(同13.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益627百万円(同12.9%増)の増収増益となった。学園ソリューション事業や公教育ソリューション事業などのフロービジネスが伸長したことに加え、クラウドサービスによるストック収益も順調に積み上がり、売上高・営業利益はともに過去最高を更新した。次期(2026年10月期)は売上高5,541百万円、営業利益1,028百万円を見込んでいる。

目次

連結業績(2025年10月期 実績)

売上高は前期比8.7%増の5,032百万円、営業利益は同13.2%増の938百万円、経常利益は同13.7%増の943百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同12.9%増の627百万円となった。前連結会計年度より取り掛かっていた受注済み案件の納品を計画通り進めるとともに、新規ユーザーの獲得によりストック収益も順調に積み上がった。

項目2025年10月期2024年10月期増減率
売上高5,032百万円4,631百万円+8.7%
営業利益938百万円828百万円+13.2%
経常利益943百万円830百万円+13.7%
親会社株主に帰属する当期純利益627百万円555百万円+12.9%

事業別の状況

主力の学園ソリューション事業では、私立・国公立大学向けの学園総合情報システム『Campus Plan Smart』の新規案件やバージョンアップ案件を多数納品した。公教育ソリューション事業では、公立小中高校向けクラウド型校務支援システム『School Engine』の稼働案件を複数立ち上げたほか、次期以降に向けた大規模案件を受注した。このほか、公会計ソリューション事業やウェルネスソリューション事業、ソフトエンジニアリング事業も堅調に推移し、クラウドサービスの拡大が収益に寄与した。

財政状態

項目2025年10月期2024年10月期
総資産7,360百万円6,963百万円
純資産5,007百万円4,505百万円
自己資本比率68.0%64.7%
1株当たり純資産780.74円703.02円

株主還元

配当については、2025年10月期の年間配当金を1株当たり28円(配当性向28.6%)とした。次期(2026年10月期)は1株当たり32円(予想配当性向29.2%)を予定している。

項目2025年10月期(実績)2026年10月期(予想)
1株当たり年間配当金28円32円
配当性向28.6%29.2%

通期業績予想

項目2026年10月期(予想)増減率
売上高5,541百万円+10.1%
営業利益1,028百万円+9.6%
経常利益1,026百万円+8.8%
親会社株主に帰属する当期純利益703百万円+12.0%

次期は、パッケージソフトの新規ラインナップ拡充と既存製品の品質向上によりフロー売上の拡大を図るとともに、サポート及びクラウドサービスによるストック収入の積み上げを目指すとしている。

本記事はシステムディが公表した2025年10月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。

※本記事はシステム ディが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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