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エスフーズ、2026年2月期は最終利益246%増の92億円 大幅増収増益で着地

決算サマリー 2026.08.11
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※本記事はエスフーズが公開したIR資料(直近の通期決算短信)に基づく簡易サマリーであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

エスフーズは2026年2月期(2025年3月1日〜2026年2月28日)の連結決算短信を発表した。本記事は同決算短信に基づく簡易サマリーである。売上高は4,723億12百万円(前期比6.2%増)、営業利益は104億76百万円(同103.7%増)、経常利益は117億26百万円(同83.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は92億36百万円(同246.3%増)となり、増収かつ大幅増益での着地となった。1株当たり当期純利益は291.70円(前期84.29円)、自己資本当期純利益率は7.3%(前期2.2%)であった。

目次

連結業績(当期 実績)

食肉等の製造・卸売事業を中心に増収となったほか、前期に低迷していた海外事業を含む収益性の回復や特別利益の計上などにより、営業利益・経常利益・当期純利益がいずれも大幅増益となった。

項目当期前期増減
売上高472,312百万円444,546百万円6.2%増
営業利益10,476百万円5,143百万円103.7%増
経常利益11,726百万円6,388百万円83.5%増
親会社株主に帰属する当期純利益9,236百万円2,667百万円246.3%増

セグメント別の状況

報告セグメントは「食肉等の製造・卸売事業」「食肉等の小売事業」「食肉等の外食事業」の3区分。主力の食肉等の製造・卸売事業が増収・大幅増益となり、連結業績の拡大を牽引した。食肉等の小売事業・外食事業はいずれも増収ながらセグメント利益は減益となった。

セグメント指標当期前期
食肉等の製造・卸売事業売上高436,641百万円(前期比6.1%増)411,598百万円
食肉等の製造・卸売事業セグメント利益9,889百万円(前期比127.1%増)4,353百万円
食肉等の小売事業売上高24,851百万円(前期比3.3%増)24,049百万円
食肉等の小売事業セグメント利益1,190百万円(前期比9.5%減)1,314百万円
食肉等の外食事業売上高9,959百万円(前期比22.5%増)8,126百万円
食肉等の外食事業セグメント利益410百万円(前期比15.6%減)486百万円
その他売上高860百万円(前期比11.5%増)771百万円
その他セグメント利益180百万円(前期比46.5%増)123百万円

通期業績予想

2027年2月期の連結業績予想は、売上高5,000億円(前期比5.9%増)、営業利益100億円(同4.5%減)、経常利益110億円(同6.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益65億円(同29.6%減)、1株当たり当期純利益205.22円としている。

項目予想前期(実績)
売上高500,000百万円(前期比5.9%増)472,312百万円
営業利益10,000百万円(前期比4.5%減)10,476百万円
経常利益11,000百万円(前期比6.2%減)11,726百万円
親会社株主に帰属する当期純利益6,500百万円(前期比29.6%減)9,236百万円
1株当たり当期純利益205.22円291.70円

株主還元

2026年2月期の年間配当金は104円(中間52円・期末52円、前期は89円)で、配当金総額は32億94百万円、連結配当性向は35.7%、純資産配当率は2.6%であった。2027年2月期(予想)の年間配当金は110円(中間55円・期末55円)を予定しており、予想配当性向は53.6%となる見込み。

※本記事はエスフーズが公開したIR資料(直近の通期決算短信)に基づく簡易サマリーであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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