※本記事はソフトクリエイトホールディングスが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
ソフトクリエイトホールディングスの2026年3月期(連結)は、ECサイト構築需要の拡大や生成AI・セキュリティ関連への投資意欲の高まりを背景に、ECソリューション事業・ITソリューション事業がともに伸長し、売上高34,391百万円(前期比11.1%増)、営業利益6,209百万円(同12.9%増)、経常利益6,544百万円(同13.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,173百万円(同17.6%増)の増収増益となった。
連結業績(当期 実績)
国内市場シェアNo.1のECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」やクラウドサービス(SaaS型)の提供に加え、企業向け生成AIサービス「Safe AI Gateway」やセキュリティソリューションの提供を推進した結果、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前期を上回った。
| 項目 | 2026年3月期 | 2025年3月期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 34,391百万円 | 30,951百万円 | 11.1%増 |
| 営業利益 | 6,209百万円 | 5,497百万円 | 12.9%増 |
| 経常利益 | 6,544百万円 | 5,764百万円 | 13.5%増 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,173百万円 | 3,547百万円 | 17.6%増 |
セグメント別の状況
ECソリューション事業は、ECサイト構築需要の拡大やクラウドサービスの伸長により増収増益となった。ITソリューション事業も、クラウドサービスの伸長やセキュリティ・インフラ構築需要の拡大を背景に増収増益となった。
財政状態
総資産は42,060百万円(前期末35,592百万円)、純資産は29,201百万円(同24,598百万円)となった。自己資本比率は59.7%(前期末58.5%)、1株当たり純資産は991.53円(同836.23円)となった。
| 項目 | 2026年3月期 | 2025年3月期 |
|---|---|---|
| 総資産 | 42,060百万円 | 35,592百万円 |
| 純資産 | 29,201百万円 | 24,598百万円 |
| 自己資本比率 | 59.7% | 58.5% |
| 1株当たり純資産 | 991.53円 | 836.23円 |
通期業績予想
次期(2027年3月期)は、ECサイト構築需要の拡大や生成AI市場の需要拡大を背景に、ECソリューション事業・ITソリューション事業双方の拡大により、売上高37,000百万円(前期比7.6%増)、営業利益6,300百万円(同1.5%増)、経常利益6,550百万円(同0.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,200百万円(同0.6%増)を計画し、増収増益とともに過去最高の売上高及び利益を見込んでいる。
| 項目 | 2027年3月期(予想) | 増減率 |
|---|---|---|
| 売上高 | 37,000百万円 | 7.6%増 |
| 営業利益 | 6,300百万円 | 1.5%増 |
| 経常利益 | 6,550百万円 | 0.1%増 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,200百万円 | 0.6%増 |
株主還元
当期の年間配当金は1株当たり62円(前期55円)とし、配当性向は37.1%となった。次期の年間配当も1株当たり62円を予定しており、配当性向は37.4%を見込んでいる。
| 項目 | 2026年3月期(実績) | 2027年3月期(予想) |
|---|---|---|
| 1株当たり年間配当金 | 62円 | 62円 |
| 配当性向 | 37.1% | 37.4% |
本記事はソフトクリエイトホールディングスが公表した2026年3月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。
※本記事はソフトクリエイトホールディングスが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。