ソフトクリエイトホールディングス

ソフトクリエイトホールディングス、2026年3月期は営業利益12.9%増 ECとITの両事業が牽引

決算サマリー 2026.08.26
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※本記事はソフトクリエイトホールディングスが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

ソフトクリエイトホールディングスの2026年3月期(連結)は、ECサイト構築需要の拡大や生成AI・セキュリティ関連への投資意欲の高まりを背景に、ECソリューション事業・ITソリューション事業がともに伸長し、売上高34,391百万円(前期比11.1%増)、営業利益6,209百万円(同12.9%増)、経常利益6,544百万円(同13.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,173百万円(同17.6%増)の増収増益となった。

目次

連結業績(当期 実績)

国内市場シェアNo.1のECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」やクラウドサービス(SaaS型)の提供に加え、企業向け生成AIサービス「Safe AI Gateway」やセキュリティソリューションの提供を推進した結果、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前期を上回った。

項目2026年3月期2025年3月期増減率
売上高34,391百万円30,951百万円11.1%増
営業利益6,209百万円5,497百万円12.9%増
経常利益6,544百万円5,764百万円13.5%増
親会社株主に帰属する当期純利益4,173百万円3,547百万円17.6%増

セグメント別の状況

ECソリューション事業は、ECサイト構築需要の拡大やクラウドサービスの伸長により増収増益となった。ITソリューション事業も、クラウドサービスの伸長やセキュリティ・インフラ構築需要の拡大を背景に増収増益となった。

財政状態

総資産は42,060百万円(前期末35,592百万円)、純資産は29,201百万円(同24,598百万円)となった。自己資本比率は59.7%(前期末58.5%)、1株当たり純資産は991.53円(同836.23円)となった。

項目2026年3月期2025年3月期
総資産42,060百万円35,592百万円
純資産29,201百万円24,598百万円
自己資本比率59.7%58.5%
1株当たり純資産991.53円836.23円

通期業績予想

次期(2027年3月期)は、ECサイト構築需要の拡大や生成AI市場の需要拡大を背景に、ECソリューション事業・ITソリューション事業双方の拡大により、売上高37,000百万円(前期比7.6%増)、営業利益6,300百万円(同1.5%増)、経常利益6,550百万円(同0.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,200百万円(同0.6%増)を計画し、増収増益とともに過去最高の売上高及び利益を見込んでいる。

項目2027年3月期(予想)増減率
売上高37,000百万円7.6%増
営業利益6,300百万円1.5%増
経常利益6,550百万円0.1%増
親会社株主に帰属する当期純利益4,200百万円0.6%増

株主還元

当期の年間配当金は1株当たり62円(前期55円)とし、配当性向は37.1%となった。次期の年間配当も1株当たり62円を予定しており、配当性向は37.4%を見込んでいる。

項目2026年3月期(実績)2027年3月期(予想)
1株当たり年間配当金62円62円
配当性向37.1%37.4%

本記事はソフトクリエイトホールディングスが公表した2026年3月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。

※本記事はソフトクリエイトホールディングスが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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