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KSK、2026年3月期は14期連続増収・12期連続増益 売上高・営業利益とも過去最高に

決算サマリー 2026.08.22
KSK、2026年3月期は14期連続増収・12期連続増益 売上高・営業利益とも過去最高に

※本記事はKSKが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

株式会社KSKは2026年3月期の連結業績を発表した。売上高は25,767百万円(前期比9.1%増)、営業利益は2,740百万円(同13.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,182百万円(同17.3%増)となった。売上高は14期連続増収、営業利益は12期連続増益となり、売上高・粗利益・営業利益はいずれも過去最高値を更新した。

目次

連結業績(2026年3月期 実績)

2025年度の実績は、売上高は14期連続増収となり、営業利益は12期連続増益となった。その結果、売上高・粗利益・営業利益ともに目標を上回り、いずれも過去最高値を更新した。

項目当期(2026年3月期)前期(2025年3月期)前期比
売上高25,76723,6089.1%増
営業利益2,7402,41913.2%増
経常利益2,8782,506
親会社株主に帰属する当期純利益2,1821,86017.3%増
2026年3月期 連結業績(売上高・営業利益・当期純利益)
出典:2026年3月期 決算説明資料 P.7

セグメント別業績

利益面ではITソリューション事業の収益が全体を牽引した。システムコア事業、ネットワークサービス事業においても売上が順調に伸長しており、人材確保のための積極投資によるコスト増を吸収し、すべてのセグメントにおいて前期比増収増益となった。

セグメント売上高(前期比)セグメント利益(前期比)売上高利益率
システムコア4,675(+11.9%)1,098(+1.8%)23.5%
ITソリューション6,058(+10.1%)1,612(+9.8%)26.6%
ネットワークサービス15,032(+7.9%)3,210(+2.1%)21.4%
合計25,767(+9.1%)5,921(+4.1%)23.0%
セグメント別売上・利益一覧表
出典:2026年3月期 決算説明資料 P.17

通期業績予想

会社は2027年3月期の業績予想として、売上高28,100百万円(前期比9.1%増)、営業利益3,100百万円(同13.1%増)、経常利益3,300百万円(同14.6%増)、当期純利益2,300百万円(同5.4%増)を見込んでいる。2027年3月期の当期純利益は過去最高益を更新する利益予想となる。

項目2026年3月期(実績)2027年3月期(予想)対前期比
売上高25,76728,1009.1%
営業利益2,7403,10013.1%
経常利益2,8783,30014.6%
当期純利益2,1822,3005.4%
2027年3月期業績予想(連結)
出典:2026年3月期 決算説明資料 P.41

株主還元

株主還元については、進行中の中期経営計画において配当方針の見直しを行い、当初は中計最終年度の2027年3月期に配当性向50%を目標としていたが、1年前倒しで2026年3月期以降、配当性向50%を目指すこととした。2026年3月期末配当は1株当たり181円を予定しており、2027年3月期は190円を予想する。

項目2026年3月期(実績)2027年3月期(予想)
配当金181円190円
配当性向50.3%50.1%
過去の株主還元推移(配当金・配当性向)
出典:2026年3月期 決算説明資料 P.43

中期経営計画

KSKグループは中期経営計画「Blue Wind ChapterⅡ」(2024年4月~2027年3月)のもと、事業の強靭化、人と組織の強靭化、SX(Sustainability Transformation)への取組みを重点課題としている。財務KPIとして、2026年度ROE12%、2026年度配当性向50%、3年間累計売上成長率26%を目標に掲げている。

※本記事はKSKが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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