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ハチバン、2026年3月期は営業利益98.2%減 経常利益55.2%減

決算サマリー 2026.10.05
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※本記事はハチバンが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

ハチバンが発表した2026年3月期決算短信によると、売上高は7,730百万円(前期比4.8%増)、営業収益(売上高と営業収入の合計)は8,644百万円(前期比5.0%増)となった。一方、原材料費や人件費の増加により営業利益は4百万円(前期比98.2%減)にとどまった。受取配当金と為替差益の増加により経常利益は207百万円(前期比55.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は60百万円(前期比74.5%減)となった。

目次

連結業績(2026年3月期 実績)

8番らーめんブランドのリモデル業態の展開や新たな飲食店ブランドの開発などに取り組み売上高・営業収益は増加したものの、原材料費や人件費の上昇が利益を押し下げた。経常利益は受取配当金と為替差益の増加により営業利益の落ち込みを一部補ったが、前期を下回った。

項目2026年3月期2025年3月期増減率
営業収益8,644百万円8,233百万円5.0%増
売上高7,730百万円7,377百万円4.8%増
営業利益4百万円264百万円98.2%減
経常利益207百万円463百万円55.2%減
親会社株主に帰属する当期純利益60百万円236百万円74.5%減

セグメント別の状況

外食事業では、既存出店エリア外へ8番らーめんブランドを展開するリモデル業態の推進や期間限定商品の販売などに取り組んだ。和食部門はインバウンド需要や営業活動による客数増加により堅調に推移した。外販事業は「8番らーめん」ブランドを活用した商品の卸販売やネット通販を行った。海外事業はタイ・ベトナムでの店舗展開を進めた。

財政状態

2026年3月期末の総資産は5,608百万円、純資産は3,807百万円、自己資本比率は67.9%となった。

項目2026年3月期2025年3月期
総資産5,608百万円5,553百万円
純資産3,807百万円3,673百万円
自己資本比率67.9%66.2%
1株当たり純資産1,295.18円1,249.65円

次期業績予想(2027年3月期)

ハチバンは2027年3月期の連結業績について、営業収益(売上高と営業収入の合計)9,857百万円、売上高8,888百万円、営業利益66百万円、経常利益236百万円(前期比13.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益93百万円(前期比54.6%増)を見込んでいる。

項目2027年3月期(予想)増減率
営業収益9,857百万円14.0%増
売上高8,888百万円15.0%増
営業利益66百万円-
経常利益236百万円13.7%増
親会社株主に帰属する当期純利益93百万円54.6%増

株主還元

2026年3月期の年間配当は1株当たり20円(前期も20円)とした。2027年3月期の配当も1株当たり20円を予定している。

項目2026年3月期(実績)2027年3月期(予想)
1株当たり年間配当金20円20円
配当性向97.8%63.2%

本記事はハチバンが公表した2026年3月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。

※本記事はハチバンが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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