東邦瓦斯

東邦瓦斯、2026年3月期は減収増益 純利益23.6%増

決算サマリー 2026.09.07
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※本記事は東邦瓦斯が公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

東邦瓦斯(証券コード9533)は、2026年3月期の決算短信を公表した。売上高は651,085百万円(前期比0.8%減)、営業利益は31,784百万円(同2.9%増)、経常利益は37,879百万円(同16.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は31,449百万円(同23.6%増)となり、減収増益となった。

目次

業績(2026年3月期 実績)

売上高は前期を下回ったものの、原料費調整制度による原材料費と売上高の期ずれ差益が拡大したこと等により、経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は前期に比べ増加した。

項目2026年3月期2025年3月期増減率
売上高651,085百万円656,010百万円0.8%減
営業利益31,784百万円30,887百万円2.9%増
経常利益37,879百万円32,412百万円16.9%増
親会社株主に帰属する当期純利益31,449百万円25,454百万円23.6%増

セグメント別の状況

東邦瓦斯グループは、ガス事業を主力に、LPG・その他エネルギー事業、電気事業、その他の事業を展開している。当期は電気事業でお客さま数の増加に伴い販売量が伸長した一方、ガス事業は業務用のお客さま先設備の稼働低下等により販売量が減少した。LPG・その他エネルギー事業の販売量は前期並みで推移した。

財政状態

総資産は前期末に比べ50,694百万円増加し809,459百万円となった。純資産は29,125百万円増加し477,519百万円となった。自己資本比率は59.0%(前期59.1%)となった。

項目2026年3月期2025年3月期
総資産809,459百万円758,765百万円
純資産477,519百万円448,394百万円
自己資本比率59.0%59.1%
1株当たり純資産1,311.98円1,148.60円

株主還元

2026年3月期の期末配当金は1株につき45円とし、中間配当と合わせた年間配当金は90円、配当性向は26.5%(前期31.3%)となった。なお、2026年4月1日付で普通株式1株につき4株の割合の株式分割を実施しており、次期(2027年3月期)の1株当たり年間配当金予想22.5円は当該株式分割後の株数を基準とした金額である。株式分割を考慮しない場合の次期の年間配当金予想は90円となる。

項目2026年3月期(実績)2027年3月期(予想)
1株当たり年間配当金90円22.5円(株式分割後)
配当性向26.5%35.6%

通期業績予想

次期(2027年3月期)の業績予想は、原油価格100ドル/バレル、為替レート160円/ドルの前提で、売上高670,000百万円(前期比2.9%増)、営業利益19,000百万円(同40.2%減)、経常利益25,000百万円(同34.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益23,000百万円(同26.9%減)を見込んでいる。

項目2027年3月期(予想)増減率
売上高670,000百万円2.9%増
営業利益19,000百万円40.2%減
経常利益25,000百万円34.0%減
当期純利益23,000百万円26.9%減

本記事は東邦瓦斯が公表した2026年3月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。

※本記事は東邦瓦斯が公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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