ソフト99コーポレーション

ソフト99コーポレーション、2026年3月期は増収増益 売上高5.0%増・営業利益5.1%増

決算サマリー 2026.08.19
ソフト99コーポレーション、2026年3月期は増収増益 売上高5.0%増・営業利益5.1%増

※本記事はソフト99コーポレーションが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

ソフト99コーポレーションの2026年3月期の連結業績は、売上高31,232百万円(前期比+5.0%)、営業利益4,240百万円(同+5.1%)、経常利益4,526百万円(同+7.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益2,961百万円(同+1.6%)となり、増収増益となった。セグメント別ではポーラスマテリアルの売上高・営業利益がともに大きく伸長した一方、ファインケミカルは営業利益が減少した。自己資本比率は87.8%(前期比+0.2pt)と高水準を維持している。

目次

連結業績(当期 実績)

売上高は前期比+5.0%の31,232百万円、売上総利益は+5.4%の11,948百万円(売上総利益率38.3%)。販売費及び一般管理費は+5.6%の7,708百万円となり、営業利益は+5.1%の4,240百万円(営業利益率13.6%、前期と同水準)。経常利益は+7.0%の4,526百万円、税金等調整前当期純利益は▲0.1%の4,199百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は+1.6%の2,961百万円となった。

項目2026年3月期2025年3月期増減
売上高31,232百万円29,742百万円+1,489百万円(+5.0%)
売上総利益11,948百万円11,335百万円+612百万円(+5.4%)
販売費及び一般管理費7,708百万円7,301百万円+406百万円(+5.6%)
営業利益4,240百万円4,033百万円+206百万円(+5.1%)
経常利益4,526百万円4,229百万円+297百万円(+7.0%)
税金等調整前当期純利益4,199百万円4,202百万円▲3百万円(▲0.1%)
親会社株主に帰属する当期純利益2,961百万円2,913百万円+47百万円(+1.6%)
連結業績(損益:対前期比較)のスライド
出典:2026年3月期 決算説明資料 P.5

財務体質・経営指標

2026年3月末の総資産は67,008百万円(前期末比+2,373百万円)、純資産は58,845百万円(同+2,272百万円)で、自己資本比率は87.8%(同+0.2pt)となった。ROAは6.8%(同+0.3pt)、ROEは5.0%(同▲0.2pt)、総資産回転率は0.47(同+0.01)、1株当たり純利益は137.65円(同+2.47円)。

指標2026年3月期2025年3月期増減
総資産67,008百万円64,635百万円+2,373百万円
純資産58,845百万円56,572百万円+2,272百万円
自己資本比率87.8%87.5%+0.2pt
ROA(経常利益÷総資産)6.8%6.5%+0.3pt
ROE(純利益÷純資産)5.0%5.2%▲0.2pt
総資産回転率(売上高÷総資産)0.470.46+0.01
1株当たり純利益137.65円135.18円+2.47円
連結経営指標ハイライト(対前年比較)のスライド
出典:2026年3月期 決算説明資料 P.7

セグメント別の状況

セグメント別の営業利益は、ファインケミカルが1,570百万円(前期比▲14.5%、全体構成比37.1%)、ポーラスマテリアルが2,001百万円(同+19.3%、同47.3%)、サービス・不動産関連が658百万円(構成比15.6%、前期507百万円)となった。売上高はファインケミカル13,957百万円(同+2.2%)、ポーラスマテリアル10,124百万円(同+11.3%)、サービス・不動産関連7,151百万円(構成比22.9%、前期6,995百万円)で、合計31,232百万円(同+5.0%)となった。

セグメント指標2026年3月期2025年3月期
ファインケミカル売上高13,957百万円13,652百万円
ポーラスマテリアル売上高10,124百万円9,094百万円
サービス・不動産関連売上高7,151百万円6,995百万円
合計売上高31,232百万円29,742百万円
ファインケミカル営業利益1,570百万円1,837百万円
ポーラスマテリアル営業利益2,001百万円1,677百万円
サービス・不動産関連営業利益658百万円507百万円
合計営業利益4,240百万円4,033百万円
セグメント情報(セグメント別売上高・営業利益比較)のスライド
出典:2026年3月期 決算説明資料 P.12

ポーラスマテリアルは産業資材の海外向けが売上高5,262百万円(前期比+22.6%)と大きく伸び、セグメント全体では売上高10,124百万円(同+11.3%)、営業利益2,001百万円(同+19.3%、営業利益率19.8%)となった。

ポーラスマテリアル(損益:対前期比較)のスライド
出典:2026年3月期 決算説明資料 P.9

通期業績予想

本資料には次期の業績予想に関する記載はない。

株主還元

本資料には配当や自己株式取得など株主還元方針に関する記載はない。

※本記事はソフト99コーポレーションが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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