※本記事はレイが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
レイの2026年2月期(当連結会計年度)は、売上高13,419百万円(前期比28.3%増)、営業利益1,756百万円(同89.4%増)、経常利益1,909百万円(同81.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,303百万円(同74.9%増)となり、増収増益となった。国内総広告費の拡大を背景に、広告ソリューション事業・テクニカルソリューション事業がともに伸長した。
連結業績(当期実績)
当連結会計年度の売上高は13,419百万円(前期比28.3%増)、営業利益は1,756百万円(同89.4%増)となった。経常利益は持分法による投資利益の計上等により1,909百万円(同81.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,303百万円(同74.9%増)となった。
| 項目 | 2026年2月期 | 2025年2月期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 13,419百万円 | 10,456百万円 | 28.3%増 |
| 営業利益 | 1,756百万円 | 927百万円 | 89.4%増 |
| 経常利益 | 1,909百万円 | 1,050百万円 | 81.8%増 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,303百万円 | 745百万円 | 74.9%増 |
セグメント別の状況
広告ソリューション事業は、大阪・関西万博関連案件の制作やジャパンモビリティショーなど大型展示会の開催、TVCM部門の堅調な推移により増収増益となった。テクニカルソリューション事業は、映像機器レンタル部門でコンサート等のエンターテイメント関連案件やジャパンモビリティショーなどの大型展示会案件を継続的に取り込んだほか、ポストプロダクション部門も堅調に推移し、業績は好調に推移した。
財政状態
当連結会計年度末の総資産は10,906百万円(前期末比1,786百万円増)、純資産は7,772百万円(同977百万円増)となった。自己資本比率は71.3%(前期末は74.5%)。
| 項目 | 2026年2月期 | 2025年2月期 |
|---|---|---|
| 総資産 | 10,906百万円 | 9,120百万円 |
| 純資産 | 7,772百万円 | 6,795百万円 |
| 自己資本比率 | 71.3% | 74.5% |
| 1株当たり純資産 | 590.83円 | 505.96円 |
通期業績予想
次期(2027年2月期)は、今期開催の大阪・関西万博やジャパンモビリティショーなど大型展示会の反動減、物価・人件費等のコスト上昇を見込み、減収減益を予想している。
| 項目 | 2027年2月期(予想) | 増減率 |
|---|---|---|
| 売上高 | 13,000百万円 | 3.1%減 |
| 営業利益 | 1,000百万円 | 43.1%減 |
| 経常利益 | 1,100百万円 | 42.4%減 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 820百万円 | 37.1%減 |
株主還元
配当は、2026年2月期の年間配当金を1株当たり20円(前期は15円)とした。2027年2月期の配当予想は1株当たり15円としている。
| 項目 | 2026年2月期(実績) | 2027年2月期(予想) |
|---|---|---|
| 1株当たり年間配当金 | 20円 | 15円 |
| 配当性向 | 20.3% | 24.1% |
本記事はレイが公表した2026年2月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。
※本記事はレイが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。