サツドラホールディングス

サツドラホールディングス、2026年5月期は増収も営業減益 純利益43.4%減

決算サマリー 2026.08.28
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※本記事はサツドラホールディングスが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

サツドラホールディングスは2026年5月期(2025年5月16日~2026年5月15日)の連結決算を発表した。売上高は100,571百万円(前期比0.4%増)と小幅な増収となった一方、営業利益は1,458百万円(同12.9%減)、経常利益は1,351百万円(同18.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は434百万円(同43.4%減)と減益となった。

目次

連結業績(2026年5月期 実績)

売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の推移は次のとおり。

項目2026年5月期2025年5月期増減率
売上高100,571百万円100,174百万円0.4%増
営業利益1,458百万円1,675百万円12.9%減
経常利益1,351百万円1,648百万円18.1%減
親会社株主に帰属する当期純利益434百万円767百万円43.4%減

財政状態(2026年5月期末)

総資産、純資産、自己資本比率、1株当たり純資産の状況は次のとおり。

項目2026年5月期末2025年5月期末
総資産45,153百万円46,194百万円
純資産10,218百万円9,922百万円
自己資本比率22.4%21.2%
1株当たり純資産733.46円711.88円

事業別の状況

リテール事業は、商品単価の上昇やビューティケアカテゴリーの伸長がみられた一方、来店客数や買上点数の減少が響き、増収は小幅にとどまった。人件費や電気料金の上昇、販促費の増加により、セグメント利益は減少した。マーケティング事業は、「EZOCA」の会員拡大などにより増収となったが、新規決済サービス「EZO Pay」の開発費用が影響し、セグメント損失を計上した。アセット事業は、不動産売却案件により増収増益となった。その他事業も増収増益となった。

通期業績予想

2026年6月19日公表の「MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ」のとおり、公開買付けが成立した場合には所定の手続を経て当社株式が上場廃止となる予定であることから、2027年5月期の業績予想は記載していない。

株主還元

項目2026年5月期(実績)
1株当たり年間配当金0円

前期(2025年5月期)の年間配当金は1株当たり10円(配当性向18.0%)だった。当期(2026年5月期)は無配とし、次期(2027年5月期)の配当は未定としている。

本記事はサツドラホールディングスが公表した2026年5月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。

※本記事はサツドラホールディングスが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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