レナサイエンス

レナサイエンス、2026年3月期は事業収益68百万円 営業損失356百万円に拡大

決算サマリー 2026.10.16
NO IMAGE

※本記事はレナサイエンスが公開したIR資料(直近の通期決算短信)に基づく簡易サマリーであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

レナサイエンスは2026年3月期の決算短信で、事業収益68百万円(前期比48.3%減)、営業損失356百万円(前期は営業損失178百万円)、経常損失300百万円(前期は経常損失178百万円)、当期純損失301百万円(前期は当期純利益113百万円)を計上したと発表した。

目次

業績(2026年3月期 実績)

事業収益は、人工知能(AI)搭載型血液透析医療機器の開発に係るマイルストーン収入や、除水量予測アルゴリズムを活用した製品に係る契約一時金等の計上により前期から減少した。営業損失は、慢性骨髄性白血病治療薬や悪性黒色腫治療薬、非小細胞肺がん治療薬などに係る研究開発費の計上により前期から拡大した。当期純損失は、税金等調整前当期純損失に法人税等を加えた結果として計上され、前期の当期純利益から損益が悪化した。

項目2026年3月期2025年3月期増減率
事業収益68百万円132百万円△48.3%
営業損失△356百万円△178百万円-
経常損失△300百万円△178百万円-
当期純利益又は当期純損失△301百万円113百万円-

研究開発の状況

同社は、慢性骨髄性白血病、悪性黒色腫、血管肉腫、肺がん、膵臓がんなど複数のがん種を対象にPAI-1阻害薬RS5614の治験を国内で進めるとともに、抗加齢・長寿分野の研究にも注力している。がん分野における実用化の加速と適応拡大、抗加齢・長寿分野の研究開発に必要な資金を調達するため、第三者割当による資金調達を実施した。なお、当社の事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略している。

財政状態

項目2026年3月期2025年3月期
総資産3,503百万円1,871百万円
純資産3,322百万円1,720百万円
自己資本比率94.5%91.9%
1株当たり純資産240.26円135.32円

株主還元

項目2026年3月期(実績)2027年3月期(予想)
1株当たり年間配当金0円0円

同社は当期・次期ともに無配としている。

通期業績予想

項目2027年3月期(予想)増減率
事業収益43百万円△36.4%
営業損失△585百万円-
経常損失△547百万円-
当期純損失△548百万円-

本記事はレナサイエンスが公表した2026年3月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。

※本記事はレナサイエンスが公開したIR資料(直近の通期決算短信)に基づく簡易サマリーであり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

Articles

株主優待

記事がありません。

個人投資家・企業様各位

目次