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スターシーズ、2026年2月期は売上高103.2%増 営業利益・純利益は黒字転換に

決算サマリー 2026.08.25
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※本記事はスターシーズが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

スターシーズの2026年2月期(連結)は、売上高10,382百万円(前期比103.2%増)、営業利益184百万円(前期は282百万円の損失)、経常利益160百万円(前期は360百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益58百万円(前期は530百万円の損失)となり、増収とともに営業利益・経常利益・純利益がいずれも黒字転換した。

当期は経営体制を持株会社体制へ移行し、セレクト衣料品等販売事業をEnshin株式会社へ、ブランド衣料品等販売事業を株式会社SPICへ、それぞれ承継させる新設分割を実施した。また従来の衣料品等事業に加え、新たに「系統用蓄電池事業」及び「GPUサーバー等事業」を開始した。第3四半期以降に系統用蓄電池事業・GPUサーバー等事業の売上・損益計上が第4四半期に集中したことに加え、一部案件が翌期にずれ込んだこと、衣料品等事業では異常気象や物価上昇による来店・購入客数の減少があったことから、想定した利益確保には至らなかった。

目次

連結業績(2026年2月期 実績)

項目2026年2月期2025年2月期増減率
売上高10,382百万円5,110百万円103.2%
営業利益184百万円-282百万円(損失)黒字転換
経常利益160百万円-360百万円(損失)黒字転換
親会社株主に帰属する当期純利益58百万円-530百万円(損失)黒字転換

事業別の状況

衣料品等事業は、物価上昇による消費者の生活防衛意識の高まりや円安による仕入原価の高騰、夏場の異常気象の影響もあり厳しい経営環境が続いた。系統用蓄電池事業は、取得物件の売却契約締結など今後の実績積み上げが見込め、第3四半期より新たな報告セグメントとした。GPUサーバー等事業は、生成AIの実用化・普及に伴うAIインフラ構築需要が好調に推移し、受発注の実績を積み上げた。

財政状態

資産合計は6,470百万円(前期末は2,263百万円)となった。純資産合計は2,837百万円(前期末は589百万円)となり、自己資本比率は42.5%(前期末は23.2%)となった。

項目2026年2月期2025年2月期
総資産6,470百万円2,263百万円
純資産2,837百万円589百万円
自己資本比率42.5%23.2%
1株当たり純資産329.11円125.14円

株主還元

2026年2月期は、7期ぶりに営業利益・経常利益が黒字転換したことを踏まえ、系統用蓄電池事業及びGPUサーバー関連商品販売事業の開始を記念して、期末配当に1株当たり5円の記念配当を実施し、普通配当5円と合わせて年間配当は1株当たり10円となった。

項目2026年2月期(実績)2027年2月期(予想)
1株当たり年間配当金10円10円
配当性向65.5%17.3%

次期業績予想

2027年2月期の連結業績見通しは、売上高26,000百万円(前期比159.5%増)、営業利益1,100百万円(前期比452.7%増)、経常利益900百万円(前期比414.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益500百万円(前期比693.6%増)を予想している。同日付で公表した中期経営計画では、2027年2月期から2029年3月期までの3か年を「収益構造の抜本的転換で高成長を目指す」フェーズと位置づけている。

項目2027年2月期(予想)増減率
売上高26,000百万円159.5%
営業利益1,100百万円452.7%
経常利益900百万円414.2%
親会社株主に帰属する当期純利益500百万円693.6%

本記事はスターシーズが公表した2026年2月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。

※本記事はスターシーズが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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