日本プリメックス

日本プリメックス、2026年3月期は経常利益15.2%増 純利益10.1%増

決算サマリー 2026.08.25
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※本記事は日本プリメックスが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

日本プリメックスの2026年3月期(連結)は、駐輪場・ガソリンスタンド精算機用ミニプリンタが安定的に推移したほか、医療機関向けや宿泊・外食・小売業向け精算機器・周辺機器の販売が伸び、期末にかけて欧州を中心とした海外向け需要も増加した。売上高は7,043百万円(前期比0.7%減)とわずかに減収となったが、経常利益は672百万円(同15.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は450百万円(同10.1%増)の増益となった。

目次

連結業績(2026年3月期 実績)

売上高は7,043百万円(前期比0.7%減)、営業利益は485百万円(同11.6%減)となった一方、経常利益は672百万円(同15.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は450百万円(同10.1%増)となった。

項目2026年3月期2025年3月期増減率
売上高7,043百万円7,093百万円0.7%減
営業利益485百万円549百万円11.6%減
経常利益672百万円584百万円15.2%増
親会社株主に帰属する当期純利益450百万円408百万円10.1%増

事業の状況

商品群では、駐輪場・ガソリンスタンド精算機用ミニプリンタが安定的に推移したほか、医療機関の受付票や処方箋出力用ミニプリンタ、ディスプレイなども伸長した。また、決済手段の多様化や人手不足を背景に、宿泊業・外食産業・小売業向けの券売機・精算機用プリンタやセルフ精算機器、自動釣銭機、セルフオーダー向けタブレット、スキャナー、各種リーダー・ライターなどの周辺機器の販売も増加傾向となった。継続的な海外販売チャネルの強化が奏功し、期末にかけて欧州を中心に海外向け需要が増加した。

財政状態

当期末の総資産は10,835百万円(前期末比468百万円増)となった。これは主に投資有価証券の346百万円の増加によるものである。純資産は8,359百万円(同473百万円増)、自己資本比率は77.1%(前期末76.1%)、1株当たり純資産は1,616円01銭(同1,498円45銭)となった。

項目2026年3月期2025年3月期
総資産10,835百万円10,367百万円
純資産8,359百万円7,886百万円
自己資本比率77.1%76.1%
1株当たり純資産1,616円01銭1,498円45銭

通期業績予想

会社は2027年3月期の連結業績見通しとして、売上高7,170百万円(前期比1.8%増)、営業利益500百万円(同2.9%増)、経常利益560百万円(同16.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益375百万円(同16.7%減)を見込んでいる。なお、この見通しには保有外貨の期末時価評価により生ずる為替差損益は加味していない。

項目2027年3月期(予想)増減率
売上高7,170百万円1.8%増
営業利益500百万円2.9%増
経常利益560百万円16.8%減
親会社株主に帰属する当期純利益375百万円16.7%減

株主還元

2026年3月期の年間配当金は1株当たり25円とした。2027年3月期も1株当たり25円の配当を予定している。

項目2026年3月期(実績)2027年3月期(予想)
1株当たり年間配当金25円25円

本記事は日本プリメックスが公表した2026年3月期決算短信をもとに作成しています。決算短信は監査法人の監査対象外です。

※本記事は日本プリメックスが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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