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アールプランナー、2026年1月期は増収増益 売上高・営業利益・受注高いずれも過去最高

決算サマリー 2026.08.24
アールプランナー、2026年1月期は増収増益 売上高・営業利益・受注高いずれも過去最高

※本記事はアールプランナーが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

アールプランナーの2026年1月期(通期)は、売上高48,623百万円(前期比+21.0%)、営業利益3,747百万円(同+73.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益2,457百万円(同+71.0%)となり、売上高・営業利益・総販売棟数(1,163棟)・受注高(52,259百万円)のいずれも過去最高を更新した。受注高は前期比+19.1%と大幅に増加し、次期(2027年1月期)は増収増益かつ過去最高の業績を計画している。

2026年1月期 連結業績ハイライト・トピックス
出典:2026年1月期通期決算説明資料 P.5
目次

連結業績(2026年1月期 実績)

総販売棟数の増加と販売価格の適正化・コストコントロールにより、売上総利益率は前期比1.4ポイント改善した。積極的な人財獲得や新規出店等の投資を継続しながらも営業利益率は同2.3ポイント改善し、営業利益は前期比+73.2%の大幅増を達成した。ROEは前期比+7.8ポイントの36.5%、自己資本比率は同+2.7ポイントの22.3%となり、財務健全性も向上した。

項目2026年1月期(当期)2025年1月期(前期)増減率
売上高48,623百万円40,185百万円+21.0%
売上総利益8,851百万円6,735百万円+31.4%
販売費及び一般管理費5,104百万円4,572百万円+11.6%
営業利益3,747百万円2,163百万円+73.2%
経常利益3,523百万円2,002百万円+76.0%
親会社株主に帰属する当期純利益2,457百万円1,436百万円+71.0%
1株当たり当期純利益230.66円135.07円+70.8%

セグメント別の状況

事業セグメント別では、注文住宅は商品の付加価値向上による販売単価上昇を受けて売上高が前期比+30.2%と大幅に増加した。分譲住宅も、販売単価の高い首都圏エリアの販売が好調だったことから前期を大きく上回った。中古再生・収益不動産事業は同+21.7%、不動産仲介は同+18.5%、リフォームは同+80.1%、エクステリアは同+44.4%といずれも増収となった。

事業2026年1月期(当期)2025年1月期(前期)増減率
注文住宅12,128百万円9,312百万円+30.2%
分譲住宅29,779百万円25,431百万円+17.1%
中古再生・収益不動産4,588百万円3,769百万円+21.7%
不動産仲介934百万円788百万円+18.5%
リフォーム318百万円177百万円+80.1%
エクステリア590百万円408百万円+44.4%
その他242百万円252百万円△4.0%
合計48,623百万円40,185百万円+21.0%
事業セグメント別売上実績の内訳
出典:2026年1月期通期決算説明資料 P.7

通期業績予想(2027年1月期)

2027年1月期は、注文住宅・分譲住宅ともに販売棟数の増加を見込み、増収増益を計画している。売上高は54,500百万円(前期比+12.1%)、営業利益は4,050百万円(同+8.1%)、総販売棟数は1,300棟(同+11.8%)と、いずれも過去最高の業績を計画。事業セグメント別では、注文住宅は前期と同水準の構成比を維持する見込みで、分譲住宅は同+13.3%を目指す。愛知県内では「アールギャラリー一宮展示場(仮称)」を2026年10月に出店予定のほか、首都圏・東海両エリアで「マチかど展示場」の増設を計画している。

項目2027年1月期(予想)2026年1月期(実績)増減率
売上高54,500百万円48,623百万円+12.1%
売上総利益9,850百万円8,851百万円+11.3%
販売費及び一般管理費5,800百万円5,104百万円+13.6%
営業利益4,050百万円3,747百万円+8.1%
経常利益3,770百万円3,523百万円+7.0%
親会社株主に帰属する当期純利益2,650百万円2,457百万円+7.8%
1株当たり当期純利益248.30円230.66円
2027年1月期 連結業績予想
出典:2026年1月期通期決算説明資料 P.26

株主還元

1株当たり年間配当金は前期比+5円増配の45.00円(うち中間配当金20.00円)を予定し、配当性向は18.1%となる見込み。中長期にわたる企業価値向上を最優先課題とし、安定的な配当実施を基本に成長投資とのバランスを重視する方針である。

項目2027年1月期(予想)2026年1月期(実績)2025年1月期(実績)
1株当たり年間配当金45.00円40.00円22.50円
うち中間配当金20.00円15.00円7.50円
配当性向18.1%17.4%16.7%
1株当たり当期純利益248.30円230.66円135.07円
株主還元について
出典:2026年1月期通期決算説明資料 P.31

中期経営計画/トピック

創業30周年を迎える2033年までに売上高1,000億円以上を目指す「2033年ビジョン」を掲げ、首都圏エリアでの成長加速、東海エリアでの更なるシェアアップ、当社の強みを活かした商品力とライフタイムバリュー推進、M&A・新規事業の推進、人的資本経営の推進の5項目を成長戦略としている。また、2026年2月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施した。

※本記事はアールプランナーが公開したIR資料(直近の通期決算説明資料)に基づく事実整理であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。数値は開示資料に基づきますが、利益指標の定義や集計方法は会社により異なる場合があります。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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